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いまどきの転職動向

薬剤師を取り巻く環境が、いま大きく変わり始めていることをご存知ですか。

薬剤師業界で密かに噂される2012年問題。
薬剤師を取り巻く現在の環境と今後についてトライエイジが提言します!

飽和時代に近付く?

薬学部増設による2008年頃からの卒業生増加により、首都圏では既に飽和傾向が出始めています。

  • 今まで未経験者も積極採用していた企業が経験者に絞る
  • 8~9割の面接内定率(面接を受け人数に対する内定人数の割合)だった企業が、5割程度に絞ってきた
  • 数年前は600万円の提示もあった企業が530万円が天井になった

ほんの一例ですが、現場では上記のようなことが起きています。
今後、6年制1期生が卒業する2012年以降は、首都圏以外の名古屋圏、近畿圏でも同じ現象が出るはずです。

求職者の意識変化

数年前まで転職理由として多かったのは、「年収UPや休日などの待遇改善のため」「通勤時間の改善のため」「薬局内の人間関係」でした。
しかしながら、ここ1~2年で当社へ登録される方も含めて、転職背景が変わってきています。
最近では、「昇進や店舗拡大など将来性」「在宅や応需科目の多様性などスキルアップのため」といった理由が多くなっています。
この意識変化の背景には、6年制薬剤師に対する危機感があるのでしょう。
供給過多になる前に、今現在の不満だけで転職するのではなく、5年後、10年後を見据えて転職をする方が増えてきています。

地域での温度差

空白の2年間である現在でも、エリアによっては既に採用が厳しくなっています。 東京、神奈川などの首都圏、札幌市内、仙台市内、広島市内、福岡市内などです。
これらの地域は、もともと需要に対する供給比率が高く、他エリアからも薬剤師の流入が多かったからです。
今後、6年制薬剤師が卒業する頃には、名古屋市、大阪・神戸・京都などの近畿圏にも薬学部増設の影響が出てきます。
一方で地方エリアについては、もうしばらくは需要過多が続くと思われます。

2012年以降はこれが必要

就業エリアの検討
首都圏の広範囲、政令指定都市などでは早々に需給バランスが改善する傾向にあります。
そのため、少しでも希望に合う就業先を探そうとした時には、就業エリアを幅広く見る事が転職への近道となります。
都市部郊外はもちろん、隣接県にも目を移すことが必要です。
売れるキャリアの形成
これは転職前に行うことになります。
現職場で業務効率の改善や経営数値の改善を行う、新規事業の立ち上げるなどの実績があれば都市部でも転職は可能です。
まずは今の職場でやるべき事はないか、検討してみましょう。
例え需給バランスが逆転したとしても、「この人材なら採用したい」と思わせることができれば良いのです。
「何をしたいのか」ではなく「何ができるのか」
今後は薬剤師が選ぶ時代ではなく、採用側に選ばれる時代になります。
転職して「何をしたいのか」という会社依存的な考えでは、採用担当者にインパクトを与えることはできません。
御社に入社したら「何ができるのか」をアピールし、採用担当者の採用意欲を上げることが必要になります。
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